招待コード【b969ecc9】- LINEモールがこれからヒットしそうな予感
あのLINEが始めたショッピングアプリLINE MALL。
フリマアプリのように、個人対個人(CtoC)の機能もあるけど、それだけじゃないんです。徐々にユーザも増え、これからヒットしそうな予感です。
販売手数料ゼロ、値下げ交渉なしの『LINE MALL』
LINEモールのメリット
- 販売手数料が0円
個人対個人の売買ができるフリマアプリと言えば、フリル、メルカリなどありますが、どちらも販売手数料が10%。3000円売ったら300円、10000円売ったら1000円…結構な額です。その点LINEモールはいくら売っても0円。売れば売るほどLINE MALLの方がお得です。 - 値下げ交渉がない
フリル、メルカリの嫌なところ…非常識な値下げ交渉をしてくる人が多いんです。LINEモールでは、値下げ交渉を禁止しています。だから取引もシンプルだし、煩わしさもトラブルもとっても少ない。最初は気に留めてもいなかったけど、これのおかげでかなりストレス無くなりました。 - 安くて匿名で送れるLINE配送
LINEモールには、LINE配送と呼ばれる独自の配送方法があります。
配送料も他より安く、なおかつ匿名で配送してもらえます。他のフリマアプリでは配送の際に自分の住所・名前を書くよう定められているものがほとんどです。個人情報が気になる人は、断然LINE MALLをおすすめします。
メルカリも現在らくらくメルカリ便で同様のサービスを検討しているようですが、今のところ実際に運用されているのはLINEモールだけなのでは?
またLINE配送は国内ならサイズ別に一律料金なので、離島などへの配送の場合などはめちゃくちゃお得になります。 - 個人間の売買だけでなく、ショップもある
LINEモールは現状フリマアプリ的な要素が強いですが、厳密に言うとフリマアプリではないです。個人だけでなくショップも出品しており、なんと収穫したての野菜や水揚げされたばかりの魚介類なんかも買えちゃう。
アパレルもに充実しており、全国各地の人気セレクトショップの商品を買えちゃいます。いらないものを売って、ここでしか手に入らないものをお得に手に入れる、なんてことができちゃうわけです。
セール品なんかはめちゃくちゃお得です。 - 登録、出品が簡単
LINEアカウントさえあれば、即始められます。本当にボタンをポチ、ポチとやると登録完了。出品も取引も全部スマホで完結するので本当に簡単です。
LINEモール デメリット
- ユーザー数が少ない
ユーザー数が少ないので必然的に個人の出品数は少なくなります。格安に入手したいとなると、やはりショップより個人からの購入となるので、この点でまだまだフリル、メルカリに及ばないかな、という印象です。
とはいえ、デメリットと言ってもまだサービス開始からそれほど立っていないので、これは今後に期待です。 - 現金化する際に、初回は郵送での本人確認が必要
売上を振り込むには、本人確認が必要になります。身分証コピーの送付だけでなく、このご時世に本人限定受取郵便での在宅確認というめちゃくちゃ面倒くさいプロセスを経ないと現金化できないという。。。
初回だけなので、そこさえ済ませてしまえばなんてことないんですがね。その点メルカリは楽だなあ。
LINEモールで売るコツ
売るためのコツ
・写真 … 商品の顔です。あとLINE MALLは10枚まで写真をアップできるので、できるだけ多く写真を載せると売れます!
・商品タイトルと説明文…検索にかかりやすいようにキーワードを入れること。トラブルを避けるため、ダメージや汚れがある場合きちんと記載した方がいいです。
・価格設定…価格交渉がないので、売りたい値段そのまま付けちゃって大丈夫です。LINEモールは送料込みの価格になるので、それを考慮した上で価格設定しましょう。
値下げ交渉がなく、他フリマアプリに比べやりとりが少なくて済むので、ストレスなく取引できておススメです♪
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